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東京で一番オシャレなブログ

生まれた時からア・ラ・モード

永久保存版!ワイン初心者にオススメの絶対に裏切らない入門ボトル5本!

有益な情報ってのはインターネットの大海原に存在しない。一番欲しいインフォメーションに限って何時間検索しても見つからない高度情報化社会に僕たちは生きてる。

 

ドラえもん 誘拐する 方法

ギャル 逆ナンされる 洋服

 

ほら、全然ヒットしないもん。ウェブってマジでクソ。

 

じゃあ僕は何を提供できるだろって考えてみても「人気アイドルグループNのTが最初に買った車は中古のBMWみたいなフライデー的ゴシップトークとか「ジャパニーズ・パリコレブランドのAは大御所ブランドCのパターンぶっこ抜いてる泥棒猫」なんて業界裏話はオカルト情報ブログ一直線で非常によろしくない。

 

その手のウィキリークス系ネタは訴訟待った無しな雰囲気もあるし、今回はワインの話でお茶を濁そうと思う。なんでワインやねんってツッコミにお答えすると、飛行機の中の暇つぶしにハxコ・フォー・メンのワイン特集を買ったのがきっかけ。

 

京都特集はだいぶアレだったけどブックオフの100円コーナーに転がってる「ワイン入門講座」のアップデート版みたいな内容だと信じて、抜けてるところ拾えたら勉強になって良いな〜なんて気持ちで中身も捲らず会計したのよ。ほらヴィレッジ・ヴァンガードぶらついて「あ、そういやコレ読んでねぇじゃん」なんて発見するのと同じね。

 

だから読んでみたらレストラン紹介本でカッガリ。これ地方に住んでる人とかどうすんのよ。日本って東京だけなの?それに本当にワインのこと知らない人には暗号みたいな内容でつまんないだろうし。そんならフランス育ちでワインに親しんできたミーが日本人のワイン偏差値を爆アゲせなアカンと使命感がバーニング。パリは燃えているか。

 

「クリスマスや年始年末に向けてワインを買いたいんだけど何を選べば良いか分かんな〜い」って人は絶対に多いじゃん。ワインショップに行っても莫大な量の中から選ぶのは難しいから、結局は店の人に「美味しいワインくーださい」とか無茶なこと言って薦められるがまま脳みそ使わずテキトーに買って、結局は進歩なく次に繋がらないってのはありがちな話。

 

でもそれじゃあ自分の好みが持てずに終わっちゃうから勿体ない。コレって洋服でも同じだけど、自身で判断できず情報を鵜呑みにしてたら一生メディアの奴隷のまま。やっぱ基準軸みたいなものを持つのって大事じゃん?

 

だから基準軸・判断軸となる完璧なワインリストを作りました。しかもたったの5本。条件は3000円以下を目安にインターネットで注文できるワイン。勿論アフィリエイトってのもあるんだけど、日本全国どこでも継続して買えるワインじゃないと意味がないからね。

 

トラスト・ミー!!
シャンパン→白→赤とフルコースでアンダー1万円!!
買え!!飲め!!楽しめ!!

 

どうせ買わないだろうからもう一度だけ・・・

 

絶対に買え!!!

   

 

 

 ★判断軸となるオススメの入門ワイン5本★

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1. CHANDON BRUT (シャンパン)

オーストラリア / 辛口 / シャルドネ

 

 

おいおいシャンドンかよ〜って思う人もいるだろうけど、シャンドンなんです。シャンパンっつーかスパークリングワインだけど、細かい事は気にしないで欲しい。シャンパンはシャンパーニュ地方で云々ってのは言わなくていいよね。

 

本当は素直にクリコかモエシャン飲めば良いんだけど、とりあえずシャンドンで充分。普通に旨いし。特に家で飲むなら2倍払ってモエシャンにする必要はない。正直この金額でこの味はミラクルつっても過言じゃないレベル。

 

世間的にシャンパンっつーと乾杯の時に呷って「はい、お仕舞い」みたいな扱いが多いみたいだけど、シャンパンってのは基本的にどんな飯にも合うし単体でも飲める奇跡みたいな酒なの。もし格式高いレストラン行ってワインリスト見て全くわからなかったらシャンパンさえ頼んどけばオーケーなくらい。

 

簡単に言えば、このシャンドンより美味しけりゃ高い値段払ってシャンパンにすべきだし、逆にこれより不味いスパークリング飲むくらいならビール飲んだほうが百倍マシ。

 

シャンドンさえ分かったらモエシャンモエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル)とクリコ(ヴーヴクリコ イエローラベル)にステップアップすりゃオッケー。関係ないけどブリュット・アンペリアルからモエ・アンペリアルに名前変わったんだね。

 

ランソンとかルイ・ロデレールなんかはずっと後で良い。ってかなんなら死ぬまで飲まなくても別に良い。もうクッソ高いシャンパン死ぬほど飲んできた俺が言うから信じて欲しいんだけど、シャンパンはモエシャンとクリコがゴールだから。

 

(人によっては下地を作る必要がない場合もあるから、一度シャンドン飲んで別にコレは違うな〜と感じたらモエシャンとクリコを"日常的に"飲めば速攻でシャンパンは分かるようになる。普段からシャンパン飲むと解像度がめっちゃ上がるよ。)

 

 

 

2. CLOUDY BAY SAUVIGNON BLANC (白)

ニュージーランド / 辛口 / ライトボディ / ソーヴィニヨンブラン

 

 

ソーヴィニヨンブランつったらニュージーランドニュージーランドつったらクラウディー・ベイ。う~ん、我ながら完璧な回答や。

 

とりあえず白ワインで最初に飲むべきはソーヴィニヨン・ブランシャルドネだから、まずはソーヴィニヨン・ブランを紹介。フランスのボルドーロワール、そしてニュージーランドマールボロが三大産地。

 

このクラウディー・ベイはニュージーランドワインの礎となった重要なワイン。フランス産と比べると香りが強い(要はメッチャ草っぽい)ので、本当は同じソーヴィニヨン・ブランでも場所によって味がどう変わるか(もしくは同じニュージランド内でもシャトーや土地による違い)を比較することでテロワールなんかを理解して欲しいとこなんだけど、そんな難しい話をしても仕方ないし、そーゆーリソースは他のワインに割くべきだと思ってやめる。


軽くてフレッシュ。魚介類と飲むならコレを選べば無問題。分かりやすい美味しさだし、色々と考えたけどソーヴィニヨン・ブランに関しては基本的にコレさえ飲んどけば他も判断できる。

 

とにかく冷やして飲むべし。ワインは温度によって味が全然変わったりするの、これを常温で飲めば流石に理解できると思う。ヌルいコーラとか炭酸が抜けたソーダって最悪でしょ?

 

 

 

3. CAPE MENTELLE (白)

オーストラリア / 辛口 / ライトボディ / シャルドネ

 

 

シャルドネっつーと本場はブルゴーニュなんだけど、当然その辺のワインはコスパが悪いので選ばない。おそらくシャブリって名前なら一度は耳にしたことがあるはず。イケてるシャルドネの産地なんやけどブランドなんで少し値段が高い。

 

ワガママ言わせて貰えりゃ本当はエノテカにでも行って5000円くらいのプルミエ・クリュのシャブリ(ランクがあってプルミエ・クリュは1級、その上はグラン・グリュで特級)を適当に選べばハズレないから間違いないんだけど、それじゃ趣旨に反するからやーめぴ。ご存知シャブリに5000円払うならシャンパン買えばいいじゃねぇか問題ってワイン界のリーマン予想と言われる未解決問題の件もあるしね。


シャルドネは良く「個性がないのが個性」だなんて言われてるけど、そんなことは全然ない。スタンダードに成ってるだけ。そん中でもこのケープ・メンテルは特に何でもアリ系なワインだからオススメ。大抵の料理にマッチするし、マリアージュとか変なこと考えなくて良いのはメリット。

 

フランスのシャルドネはキリリと透明感があり水のような感覚があるけれど、南半球のシャルドネはフルーティーでゴクゴクと飲めるし、同じシャルドネでも全く違う。温度もぬるくても美味しいのは南半球。どう判断するのよって言われたら色とか脚の長さなんかで分かるんだけど、やっぱ色々と自分で試した方が良いよ。だって楽しむものだから、ワインて

 

とりあえずシャブリをチェイサーにケープ・メンデル飲むって組み合わせさえ覚えりゃ間違いない。「どれが良いかわかんない!選べない!無理!」って人が白を買うならケープ・メンテルか5000円程度のシャブリでキマリ。来客から祝い事までオールカバー。確実に安心・安全・安定が手に入る。とりあえずシャブリは高いしケープ・メンデルを何本か飲んでみようよ。

 

 

 

4. NEWTON CLARET (赤)

アメリカ / ミディアムフルボディ〜フルボディ / ブレンド

 

 

流石はヒップホップの国アメリカのワインだけあって神がかったニュートン女史のリミックスワークが炸裂。ナイスDJっぷりにフロアはアゲアゲ。旨くなるんだしブレンドしちゃえば良いじゃんって言うアメリカ的合理主義の傑作ワイン。

 

だって カベルネ・ソーヴィニヨン47%、メルロ41%、カベルネ・フラン4%、シラー4%、プティ・ベルド4%って配合で新樽30% とか言われてもマジ意味不明じゃん。モンスターファームやり過ぎじゃね?って思うよな、普通。

 

完全にワイン界のジェフ・ミルズなんでテクニックは宇宙人。ジャンル違えどフロアが盛り上がれば良い、そんなEDMみたいなワインなんでとにかく美味い。開きも早い有能なオールマイティプレイヤー。脂っこい料理にもバッチリ。

 

ナパ・バレーのワインはちょっと特殊でヨーロッパのルールに慣れてると??ってなる事も多いんだけど(例えるならスーツでいうブルックスブラザーズのポジション?)客観的にジャッジすればニュートンのクラレットはガチやねん。

 

ブルゴーニュなんていらんかったんや!!

 

 

 

5. TERRAZAS RESERVA MALBEC (赤)

アルゼンチン / フルボディ / マルベック

 

 

最後の1本を何にするかチョ〜悩んだ。最初はクッソ重いフルボディのヌマンシア テルメスこれぞタンニンっつー感じを味わって貰おうかなと思ったのよ。ステーキとか青カビ系より鴨とかラムでチーズならカマンベールが合う食事ってよりつまみ系のワインも楽しいですよーって。

 

でも判断軸にするにはちょっと違うじゃん?それこそテラザスでもカベルネにしたほうが役に立つかなぁ・・・なんて思いを振り切ってマルベックにした理由は、赤は白と違って苦手だったり量は沢山いらないって人が多いと思うので、嫌にならず繰り返し飲むことでニュートン同様味に慣れる事を主眼に置いたから。

 

匂いの良さと重すぎない味わいが魅力。あまりの素晴らしさに「つまらない」と評価する人もたまにいるけど、これがつまんなかったら日本のワインなんざ9割はつまんねーわボケ。テラザス レゼルバ マルベック。アルゼンチンが誇る一本。

 

正直カベルネとメルロはニュートンに入ってるし、パズル的に考えたらピノ・ロワール選ぶべきだってのは分かるんで、その場合はドメーヌ・シャンドン ピノ・ノワールになるんだろな。爽やか過ぎるし個人的にタンニンこそが赤ワインの良し悪しを決めると思ってるからやめちゃったけど。6本目を選べるならドメーヌ・シャンドンにする。

 

 

 

★まとめ★ 

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1. シャンドン

2. クラウディー・ベイ(ソーヴィニヨンブラン)

3. ケープ・メンテル

4. ニュートン(クラレット)

5. テラザス(マルベック)

 

とにかくワインは選択肢が多過ぎるのが障壁で「デニムだったらリーバイス」みたいなノリで5大シャトーをホイホイ選ぶ訳にもいかないから選ぶの大変だったわ。いや〜今回も世界で一番役立つブログになっちまったぜ。

 

洋服だと「ユニクロなら1万円、モンクレーなら10万円だから、これは3万円くらいかな?」みたいに判断してる人って多いけれど、ワインに関しては良く分からずトルネードマートとかアバハウスみたいなワイン買っては失敗して「ワインって難しいな〜」と学習しないまま人生終わっちゃう人が多い。そんなの『オシャレ』じゃなさすぎる。

 

脱オタマニュアルに書かれてる事が中級者・上級者の視点で見たら納得できなかったり、受け手側も何故それが「正しい」のか判断つかないところもあるだろうけれど、さっきのワインを定期的に飲む事で基準軸を養成して舌を養うのが近道なのは間違いない。

 

ワインは流通経路が限定されてるし、温度とか飲み方とか複合的な要素もあって、服みたいにシンプルに評価するのは難しいけれど、言うて服だってサイズ感やら洗濯やらトータルで判断すべきものだし、気負わず同じようなもんだと思ってトライしてみて欲しい。グラスとかについてはきっと余所でも情報あるだろうから省いたよ。

 

本数も5本(シャンパン1・白ワイン2・赤ワイン2)にしたのは、ワインの名前てカタカナだから覚えるの難しいし、情報が多いと判断するの無理になるから。日本の多くのレストランはハウスワインが美味しくないせいで良いワインは高いってイメージが付き纏ってる(実際に外で良いワインを飲むと小売価格の2〜3倍はするから初心者にはオススメしない)けど、この5本のワインなら日頃から飲めるでしょ?

 

*お酒好きな読者は途中で気付いたかもしれないけれど、今回ワイン選定の基準としてMHDからしか選んでないのってのが実は一番のポイント。どんだけディスられてもマウンティングされても負ける気がしない必殺技でスマンな。高度資本主義の勝利を確信。

 

コンビニの不味い安ワインなんかと飲んだりせず、どのワインも美味しいから一定の期間は浮気せずこの5本を繰り返し飲んで感覚を会得して欲しい。1本たっぷり6杯換算でも1杯あたり500円。テーブルワインとしては3000円て少し高いけど、外でクソみたいなワインにお金払うのと比べりゃ天と地の差。

 

本当に「ワイン、初めまして。」したかったら僕の言うことを信じて。じゃないと「悲しみよ、こんにちは。」になっちゃうから。

 

僕は超級シティーボーイなのでワインについても語れるけど、別にソムリエでもないし「普通に知ってる」程度のレベルだから、出来れば本当に詳しいプロとかが数人くらい同じような記事を書いてくれたらワインの魅力がより多くの人に伝わって嬉しいな。 (もし同じようなブログがあったら教えてください)

  

大切な事だからもう一回言うけど、商品名と画像はアフィリエイトになってるから僕へのクリスマスプレゼントだと思ってガンガン買って欲しい。あとこないだ誕生日だったし、僕にプレゼントを贈りたいキュートな人のためにアマゾンの欲しいものリストを貼っておきます。

 

良い子にするから!!
サンタさんお願い!!

 

http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/1H03CIM837CJW

 

 

noteにオススメ商品紹介もやってるんで良ければどうぞ〜

note.mu

 

Happy Holidays〜★