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東京で一番オシャレなブログ

生まれた時からア・ラ・モード

広末涼子は21世紀の吉永小百合なのか問題

6年半ぶりにBoonが復刊したらしい。

読んでいないので内容はわからないが、広末涼子は相変わらず可愛い。

 

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このBoonという雑誌は、以前から独特なボキャブラリーと椎名林檎みたいなイディオムを使うことで有名で「リアル・カッコマンに訊け!」「秋服標的・確定」「頂上ブランドウェアNEW WORLD」などエニグマ暗号かと疑うほど難読なものが多い。

 

今回の特集もシティーボーイ並のイカしたニューワードをクリエイトしてくれるのかと思いきや、「'90s即GET指令!」との事。う〜ん、残念。これは90年代生まれの16歳〜24歳の女性をナンパして来いって意味だろう。長年の勘で読まずとも内容がピンときた。

 

訳せば「ヤリマン女子大生を捕まえろ!」か。非常にシンプルでわかりやすい。私ぐらい玄人になると、政府が少子化対策で復刊を依頼したに違いないと背景まで読み取れる。

 

その下に続く見出しは「ヴィンテージハルマゲドン」だ。ヴィンテージとは年増女のこと、ハルマゲドンとは世界最終戦争だから、意訳すれば「ババアをブッ殺せ!」ということになる。随分と物騒なタイトルだが、まぁ'90s即ゲット指令のトートロジーなのだろう。

 

当時の「ブーン」や「ストリートジャック」は基本的に男ウケするファッション、言い換えればコミュニティの中でどれだけドヤれるかが格好良さの基準だった。

先輩がフジイフミヤのファンクラブ限定G-SHOCK 持ってた!ヤバイ!」こんな猿のような思考回路をキッズに植え付ける旧石器時代の産物だったのだ。廃刊になって当然である。

 

だから上記のような身内ウケ頼りのゲイ的思考から「若ぇ姉ちゃん抱こうぜ」路線に変更したのは英断だと思う。ナイキのスニーカー買うのに並ぶくらいなら、その時間を使って勉強して良い大学に入るとか、稼いでフランク・ミューラー買ったほうが賢いと祥伝社も漸く気付いたのである。

 

さて、このブログは名前からもわかる通り、東京で一番オシャレなブログである。だから本来は雑誌について言及するなら、来月号の美的が「今日の私はどの顔でいく?」とかいうアースミュージックエコロジーな特集だって事について語るべきなのは重々に承知している。

 

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本当は代官山にオープンしたスイーツの店なんかを記事にしたり、NAVERまとめ風に「東京の激カワ隠れ家カフェ10選!」みたいな安っぽい内容をポストしまくって可愛い女性から高い評価を得る事に注力するべきだし、ブログを利用して読者とデートなんかしちゃってウフフ♡みたいな展開を目指すべきなのかもしれない。

 

前回はシティーボーイについて書いたが、内容云々より「長くて読めない」とかいう低偏差値な声がチラホラ聞こえてきたので、今回は読者に迎合して短めに記事を書いてみた。

 

※悪そうなヤツこと関東連合a.k.a城南ハスラー(用賀喧嘩會とか千歳台ブラックエンペラー)あたりまで踏み込んで実話ナックルズもビックリの大スペクタクルな展開にするのは避けたのに。今回も広末涼子が元旦那の岡沢高宏を捨ててロウソク屋を選んだことをフックに「ファッションよりライフスタイルでしょ」ってオチにしようかと思ったけど、あまりにもオシャレじゃなさすぎるストーリーに追加で1万字は辛いので逃げました。

 

正直どうすれば良いかわからず混乱状態のまま進行中のブログ第三弾。とりあえず.fataleに呼ばれるまで頑張るつもり。もっとアタシだけを見て!!

 

あー、Twitterのフォロワー30万人くらいになんねーかなー